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短かった競宴

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オリンピックが終わりました。連日、朝の5時頃まで見ていたにも関わらず、何だか見逃した感が強かったのはなぜでしょう。特に陸上競技はほとんど見られませんでした。100m男子はボルトだったけど、100m女子は誰?

オリンピックといえば、普段見られないような競技が見れるのが楽しみですが、テレビでやるのは、日本人がメダルを獲れそうな競技ばっかりで、これをきっかけに競技人口を増やすアピールをしたいマイナーな種目は放送すらさせてもらえず、がっかりでした。

これもそれも、原因はあまたの種目を2週間という短い日程につめこんでいるのが問題です。あまりにも多くの種目を同時並行的に行われるものだから、中継も、取材記者も分散されてしまいます。見ている方も、とても現地に行って応援しに行こうとは思いません。だって他の試合が見れないから。テレビでチャンネルを変えながら見ている方がまだましです。

短い日程の影響をもろに受けているのがサッカーでしょう。中2日の連戦が続くのは無茶で、実際ベスト4以降は男子女子とも消耗戦ばかりで、つまらない内容の試合でした。「自分のスタイルを捨てて、省エネ作戦に徹した」サッカーをした韓国、アメリカが「自分のスタイルのサッカー」をしようとした日本を退けてメダルを手にしました。今後もオリンピックが2週間の日程なら、サッカーはこの開催にはそぐいません。いっそ正式種目から外すか、出場国を8チームぐらいに減らしてやるべきでしょう。

今からでもマイナーな種目を録画中継でやってほしいですね。結果の詳細も知らせれてないので、それなりに楽しめると思うんですが。日本人が出なけりゃ誰も見ないだろういう思い込みは、何だかスポーツ中継をワイドショー化してしまっているようで、勘弁してほしいです。